日本と韓国におけるブロックチェーンの支持者、フォースに加盟
2018/01/11
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日本と韓国におけるブロックチェーンの支持者、フォースに加盟
日本と韓国の2つのブロックチェーン擁護団体が、技術の幅広い利用を主張するための取り組みで協力している。
翻訳された発表によると、韓国ブロックチェーンオープンフォーラム(KBOF)と日本のブロックチェーン協調コンソーシアム(BCCC)は11月以来、協議を重ねている。12月19日にソウルで開催されたブロックチェーンTechBiz会議で、両団体の正式な合意が調印された。
BCCCは次のように述べている。
「今後は、イベントやグループ活動の両面で協力関係を深め、各グループの蓄積した知識を共有していく」
同グループによると、200社以上の企業がコンソーシアムに参加している。BCCCは昨年12月に、マイクロソフトジャパン、三井住友保険、PwC、Bitbank、ConsenSysなど、100社以上の企業に加盟したことを発表した。
同様に、KBOFは、このフォーラムでは、ブロックチェーンの新興企業、IT企業、政府機関、学術機関、地方自治体のオフィスが157の組織で構成されていると発表した。
このタイミングでは、主催国の一つである韓国の関係者が、ブロックチェーンの非財務的アプリケーションを扱う企業に新たな負担をかけることを避けたがっていると述べているが、暗号通貨の規制を拡大する動きもある。
これまで報告されているように、韓国政府は、イニシアル・コイン・オファリングを禁止した後、現在、仮想通貨の憶測を抑制する方法を検討している。
編集者注:この報告書の中には、日本語から翻訳されたものがある。

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